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お店日記:57
*Lovely bride*
2007年09月11日
夏の日差しも和らいできて、あの猛暑日と比べたら
少しは過ごしやすい気候となってきましたね。
でもまだまだ暑いです・・。

今日はとってもわたくし事のお話なのですが、
9月9日の仏滅の日に、わたしの妹の*WEDDING*が行われました。

最初は結婚式を挙げない予定だったふたり。
1生に1回のことです。男の子の新郎はともかくとして、
女の子は結婚式をしたくないはずがありません!!
いつも困った時に、助けてくれる、とても素敵なオーナーとわたしで、
妹と彼の為に、結婚式の計画を立てました。

この3ヶ月。新郎新婦が忙しいのは当たり前の事で、
それと同じ位・・もしくはそれ以上に動いてくれたオーナーに
わたしはとっても感謝をしています。

式はとっても素敵な空間で行いました。
まるで絵本の中に出てくるRestaurantの様なとても可愛い場所です。

妹は美容師で、そのお客さんで仲良くしていただいている、
とっても素敵な夫婦の方が、アコーディオンとバンジョーでミニライブをしてくれたり、
新郎が妹の為に友達とギターを持って1曲歌ったりと、
素敵な空間で素敵な音楽と、心のこもった歌が聴けて、
なんとも言えない気持ちになりました。

わたしの妹の結婚式なのに、わたしが良くお世話になっている
人達が今回は・・・今回もですね!!
今回も、とっても動いてくれたり、本当に良くしてくれた事を
わたしは1生忘れません。
妹の結婚式を通して、わたし自身が、自分の身の周りの人の素晴らしさ
や、心の温かさ・優しさが色んな所で、色んな人から感じる事が
出来ました。
直接逢って、早くしっかりと御礼を言いたいです。
間接的ではありますが、
「本当にありがとうございました!!」先にこの場で言っておきます。
多分すぐにでも逢えると思うので・・。

妹の花嫁すがたは・・
 勿論。わたしが今まで見たどんな素敵な花嫁さんよりも1番可愛かったですよ。             
*KONICA C35*
2007年08月23日
わたしの趣味のひとつにカメラがあります。
日常常備して使っているのは,
真っ白くて、変わった形のTOY CAMERAです。
存在自体がとっても可愛くて、常にそればかりを使っていましたが、
買ってから使わずにずっと眠っていたカメラがありました。

*KONICA C35*
1971年から1972年の間に作られたカメラです。
通常は、カメラの上部分の4分の1がシルバーの色で、カメラ自体は真っ黒です。
でも、わたしの見せて貰ったものの中に、
上部分まで真っ黒のものが有って、
それがとっても可愛くて購入したのです。
自動ピントでは無く、自分でピントを合わせて撮るカメラは初めてです。

お店のお客さんで、仲の良い、とってもとっても可愛い子に、
モデルを頼みがてら、昨日伊豆の方へ行ってきて、写真を撮ってきました。
その子は、普段から全てが本当にキュートな女の子ですが、
ひとつお願いをしたのです。
「SANTAFEらしいお洒落をしてきてね。」と。

その子は完璧な60sのお洒落をしてきてくれました。
しっかりとvintageの真っ白いTOPの高い60sの帽子を被って、
2連のパールのネックレスをして、オレンジ色のニットワンピースを着て、
ショッキングピンクのカラータイツに、黒いパンプスを履いて、
白いビニールバッグを持って。

そんな女の子が、小さな薄いピンクのバラたちの中にぽつんといる姿を
想像してください。
そんな女の子が、小さな小さな可愛い公園でのんびりとしている姿を
想像してください。
・・・可愛いに決まっていますよね。

ただ、わたしはこのカメラを扱うのが初めてなのです。
彼女のとっても可愛い姿が、ちゃんと可愛く写っていることを願いつつ、
ワクワクとしながら現像が出来るのを待っているところです。
*Small, lovely the one*
2007年08月12日
みなさんは、使うか使わないか分からないのに、
ついつい買ってしまうものってありませんか?
わたしは可愛い小物・・
それは雑貨であっても、おもちゃであっても、本当の小物、
例えば手芸やさんに行った時に、目に付く
お花柄のチロリアンテープやビーズ・・などなどを買ってしまいます。
今、そしてこれから先、特に使う予定が無いものでも、自然とレジに向かって買ってしまうのです。

そんな、沢山有るものの中のひとつ。今日はBUTTONのお話です。

一言でBUTTONといっても種類は本当に沢山有ります。
発色の良いカラフルなBUTTON。可愛い絵が描いてあるBUTTON。
BUTTON自体の形が可愛いもの。
あんなに小さくても1個でとても存在感のある、
CUTEでLOVERYなBUTTONがわたし好みです。

日本でのボタンという呼び名はポルトガル語の*botao*からきているそうです。*お花のつぼみ*を意味しているそうです。
多くのポルトガル人が日本にやって来た南蛮貿易の時代に、多くの珍しい物が1緒に持ち込まれ、ボタンもそのひとつだそうです。

昔からボタンのデザインは画家や彫刻家など、芸術家たちの
副業でもあったようです。
なので、アンティークの古いボタンには可愛い凝ったボタンが
沢山存在しているのですね。

みなさんも、ご自分の好きな何気ない物を何気なく調べてみては
いかがですか?
調べていくうちにまた、気に留める事がきっと出てくるでしょう。
そしたらそれをまた調べてみる。
何気ない物が、古き良き時代へとのめり込むきっかけを
作ってくれるかもしれません。
*Musical feelings*
2007年08月11日
毎日本当に暑い日が続いていますね。
温暖化の影響も各地様々な所で見受けられ、自分の体でも実感を
しています。
この先の日本も含め世界中の異常現象がどうなっていくのかを
考えると、とても恐ろしくなります。

そんな暑い日は映画鑑賞日和ですね。
映画大好きなわたしですが、やっぱり1番好きなジャンルは、
ミュージカル映画です。
可愛い衣装に、歌ありダンスあり、涙あり、そして笑いあり!!
ミュージカル映画を観ている、非現実的なあの時間が大好きです。
終わった後もとっても幸せな気分になれます。

最近何気なく行った所で*BEST OF BROADWAY*という、ブロードウェイミュージカルの曲ばかりが入ったCD見つけて、興奮しながら買ってしまいました。

*アニーよ銃をとれ*の*There's no Business Like Show Busuness*のミュージカル!!らしい、とっても楽しい曲から始まり、わたしの大好きな*キャバレー*や*ヘアスプレー*そして*マイ・フェア・レディ*の曲も入っていました。

音楽を聴いていたら、どうしても*キャバレー*が観たくなってしまい、
TSUTAYAに足を運んでしまいました。

*キャバレー*でライザミネリの演じていたキャバレー歌手のサリー。
サリーの左頬にある黒子。
そして、わたしの大好きな*Marilyn Monroe*や、ロカビリーファッションの参考にしている、
50s・60sのレトロでキュートでセクシーな、PIN UP GIRLたちの影響から、わたしも目の下辺りに毎日黒子をトレードマークに画いています。

人とは違う、自分にしか分からない、だけどそれが自分らしい。ちょっと
したこだわりのお洒落を見つけるのもまたとても楽しいものです。
*My favorite brand*
2007年08月04日
*BRAND*
日本の人達はブランドが大好きです。
みんなが買っているから。みんなが持っているから。
そんな理由で持っている人も少なくは無いと思います。
その人その人の価値観は違うし、買う人の自由なのでこればかりは何とも言えません。

とは言っても、わたしにもひとつだけ好きなブランドがあります。

*MARY QUANT*
お馴染みですね。デイジーがトレードマークのブランドです。
お花モチーフ大好き人間のわたしにとって、とても堪らないマークです。レトロでシンプルなお花なので、コーディネイトの邪魔にならずに、わたしのファッションに馴染んでくれるのです。

知っていましたか?
あのデイジーのお花はMARY QUANTの落書きから生まれた物で、女性の自由を表している。と言われています。

1960年にミニスカートでファッション界に革命を起こしたのも、
MARY QUANTですね。
信仰は[古いルールへの反抗]で、この信仰はのちに「ミニスカートの女王」「モッズルックの元祖」と呼ばれる所以となって、ロンドンを世界で最も大きいファッションセンターに作り変えた人です。
常識を覆した彼女のアイディア・・
ミニスカート×カラータイツ・ロングブーツ・スキニーパンツ・
ヒップボーン・シャギーセーター・ビニール加工のレインコート・リブセーター・ホットパンツetc...
ファッション界に衝撃を投げかけました。

1966年にはコスメラインを展開し出します。
お化粧品では、[ノン・ルール・メイキャップ](好きな時に好きな色を使ってお化粧する)というキャンペーンを打ち出し、自分自身の為のお洒落という観点を強調するのが特徴的です。

[古いルールへの反抗]
60年代だからこその信仰なのかな?とも思ってしまいます。
現代の物・・特にお洋服などを見ているとやっぱり古き良き時代の物には、素材にしろ、柄にしても、デザインにしても敵わない様な気がします。
昔はそれだけお洋服に対して真剣だったからでしょう。
着る側も真剣だったから、作る側も真剣で、みんなが真剣だったのです。
お洒落の歴史も廻って来ていますが、この現代のファッションからは何が廻って来るでしょうか?
廻って来るものが果たしてあるでしょうか?



*Summer of art*
2007年07月05日
昨日は久しぶりの穏やかな休日を過ごしました。
ずっとずっと、行きたかった展示室にもやっと行ってきました。わたしは、鑑賞するには沢山の時間と沢山の心のゆとりが無いと出来ません。
やっと自分の鑑賞出来る環境が整ったのは、なんと偶然にも展示会最終日の日でした。

この行きたかった展示室は、家から多少は歩きますが徒歩で行ける場所にあります。
わたしもこんな所に展示室があった事を今回初めて知りました。
初めて行くところは、とてもワクワクします。

*Hundertwasser*
という芸術家をご存知でしょうか?
わたしのとても好きなアーティストのひとりです。
今回は彼の展示物を観に行ってきました。
画家でも有名ですが、わたしは彼の建築物が大好きです。
パッチワークの様なポップな感じで、テーマパークやおとぎの国などに出てきそうな建物なんです。
そして、どこか日本のモダンな雰囲気もかもし出している・・そんな不思議で、楽しくて素敵な建物です。

日本国内でも、彼が造った作品に出合えます。
大阪の、*大阪市環境事業局舞洲工場*はとても有名です。
そして*キッズプラザ大阪*や、小さな建築物の*TBS 21世紀カウントダウン・モニュメント*などがあります。

展示室でも、国外にある建築物がDVDで流れていて、ずっと観ていましたが、本当に細部までが可愛くって可愛くって、刺激を沢山貰いました。建物は本では見たことが有りますが、建物の中まではあんなにじっくり観たのは初めてだったので、とても勉強になりました。
*Wonderful to dress up and dance*
2007年06月20日
夏の暑さが嫌いなわたしにとっては、辛い気候となってきました。
最近はやることや、考えたりすることが物凄く多くて、書きたいことも沢山有るのですが、なかなか書く時間が無い・・という日々を送っています。

昨日の夜は、月に2回お店のオーナーとわたしが教えながらの、
ダンスレッスンの日でした。
早い事にダンスを始めて1年以上経つでしょうか。
みんなも初めと比べたら、とても踊れるようになってきたと思います。
わたしたちがやっているダンスは、主にJITABAGとLINDY HOP・TWIST・JIVEなどです。
1940sや1950sの古いアメリカ映画の中によくダンスシーンが出てきますよね。男性と女性が2人で踊っているあのダンスです。

最近思っていた事で、ペアダンスは踊れる男の子がいないと出来ないけど、女の子だけで踊れるダンスが出来たら、もっと踊れる場が広がるのになぁ・・とずっと思っていました。
イベントなどで、バッチリとお洒落をした女の子たちが、可愛いダンスをみんなで踊る!!なんて素敵!!と思っていたのです。
男の子と踊るダンスとはまた全然違って、可愛いダンスを可愛い格好をした女の子たちで踊りたい!!オーナーに相談しました。

そこで最近やりだしたのが1960年代のダンス。*マッシュポテト*
の種類の*マディソン*です。
映画*HAIRSPRAY*でもお馴染みのストロールのダンスですね。
最高に可愛いんです!!
大好きな1960年代のファッションに似合うような可愛いダンスも、これからダンスレッスンに取り入れていきます。
60年代が大好きな可愛い女の子たち!!
可愛いお洒落を楽しんで、良い音楽を楽しみながら、ダンスも楽しみましょう!!
40年代50年代のダンスも引き続きレッスンしていきます。
でも、わたしが1番好きな音楽とダンスは、30年代の*チャールストン*です。
お洒落と音楽が大好きな分、やりたいダンスも沢山増えました。
やっぱりお洒落をする事はとっても素敵なことです!!

*ルーサイトバッグ*
2007年05月24日
ここ2・3年間ずっとずっと欲しかったBAGが有りました。
それが*ルーサイトバッグ*です。

ルーサイトとは、1950年代に作られたプラスティックの商標名です。そして1950年代の数年間、アメリカで流行していたバッグに、このルーサイトで作られたルーサイトバッグというのがあるのです。

バッグの大きさは決して大きくはありません。荷物は小さなお財布・携帯電話・ハンカチ・ミラー・最低限のお化粧品・・程が入る大きさです。
そして何よりも、デザインが物凄く素敵なんです。
シンプルな物から装飾が付いたタイプ・・様々なものが有ります。
しかし、物自体も数が決して多いわけではなく、なので出合えたとしても物凄く高くて、なかなか手が出せなかったのです。
でも、情熱を持ってずっとずっと待ってみるものです。
スーパーバイヤーのオーナーが見つけてきてくれました!!
しかも3個もです!!!!さすがです・・としか言いようがありません。

わたしの希望としては、真っ白でデザインが可愛いものか、白×クリアーなエレガントなものか、どちらかが欲しいと思っていましたが、みごとにいきなりどちらも揃ってしまいました!!
バッグを手にした瞬間の高揚した気持ちは、多分ずっと記憶に残る位に本当に感動してしまいました。

しかももう1個。黒緑の色にゴールドが入っていて、蓋と取っ手がクリアーで蓋にはお花が彫ってあるなんとも素敵でエレガントなルーサイトバッグまで手に入ってしまいました。
この3個のバッグたちはわたしの宝物です。

早速磨きながら、3個のバッグにうっとりと長い時間魅入ってしまいました。早くイベントで持って行きたいです。
*1960s*
2007年05月13日
お店に物凄く可愛い1960年代のワンピースが沢山入ってきた事もあって、最近はわたし自身もまた、60年代スタイルを意識したお洒落を楽しむ事が多いです。

ただ、わたしが昔60年代レトロスタイルをしていた時は、ウイッグを付けている人も全くいなかったのですが、現代は手軽にみんな付けていて、60年代を代表するヘアスタイルのひとつ*ボブウイッグ*はとても多く被っているのが目立つヘアスタイルです。
そんな理由もあって、わたしはボブウイッグを被るのを控えています。被るときは60年代スタイルの日ではなくて、1930年代や1940年代のファッションをする時に使っています。
みんながやっている事はいくら可愛くても好ましくないのです。

でも、1番の理由はやっぱり、ぱっつんロングのヘアスタイルがわたしは1番好きで、わたしらしい髪型だと思うからです。
なので、今のわたしの60年代ヘアスタイルはそのタイプのウイッグにお花柄やストライプ・ドット・無地などの可愛い柄のスカーフをカチューシャみたいに巻いたヘアスタイルや、わたしの定番のヘアスタイルで、お花のピンを前髪両サイドに留めたジャネットヘア、今日のウイッグの様な肩下くらいの緩やかなカールがかかったものも好きです。そして今は、まさに60年代!!の大きな渦を巻いた外巻きヘアのウイッグを探しています。

可愛い柄いっぱいのワンピースにヒールの高いパンプス。まるい玉がいっぱい付いたプラスティックネックレスとブレスレット。女の子に生まれて幸せ!!と思えるファッションでしょう。

今回お店に入ってきたワンピースの柄は、どれもこれも全て可愛くって、嬉しい事に、日本人の女の子のサイズにとってもピッタリでした。ちびっ子ちゃんでも大丈夫です。お店の常連のお客さま達も、おひとりさま3枚から、多い方は10枚近くも買っていって戴いた位にとても可愛いです。
そのような感じでだいぶ売れてしまいましたが、まだまだお店に並んでいます。
60年代が大好きな女の子。是非ご来店をお待ちしております。
HPでも出来るだけ載せていければなぁ・・と思っています。
*ヨコハマメリー*
2007年05月11日
わたしが映画を良く観るきっかけとなった理由は、昔の時代背景やファッションの刺激を受ける為のものからでした。
なので、観る映画も日本の映画よりも断然外国のものを多く好んで観賞しています。
ただ、ずっと気になっていた日本の映画がありました。
*ヨコハマメリー*という映画です。

[ハマのメリーさん]という女性をご存知でしょうか?
歌舞伎役者のように顔を真っ白く塗って、貴族のような舞台衣装の様なドレスに身を包んで、横浜の街角にひっそりと立ち続けていた女性。戦後50年間娼婦としての生き方を貫いたひとりの女性です。わたしも本か雑誌かテレビかで、メリーさんの存在は知っていました。そんな[伝説の娼婦]を追ったドキュメンタリーのお話です。

[ハマのメリーさん][皇后陛下][きんきらさん][ホワイトさん][厚塗りの白化粧お化け]・・と本名も年齢も謎だらけのメリーさんが1995年に突然横浜の街から姿を消した。
メリーさんと関わっていた人々のお話からこの映画は成り立っています。末期の癌に侵されている、シャンソン歌手の永登元次郎さんもそのひとりです。メリーさんの思い出話をしてるうちに元次郎さんの心の中に「もう一度メリーさんに逢いたい。メリーさんの前で歌いたい。」という想いが湧いてきます。

今となっての横浜は、未来的な雰囲気を持つお洒落な街ですが、そんな横浜の街の、戦時中の名残も残しながら異文化を取り入れて発展してきた時代背景が、メリーさんを通じてとても見えてきて、かつて日本にもそんな場所や時代があったんだなぁ。と不思議な気持ちになりました。
同じ土地で、同じ場所で、同じ時間を共用していたアメリカ人兵士・船乗り・繁華街で遊んでいた怖いお兄さん達・その人達をお目当てとする娼婦の女性たち・・
映画の中でも誰かが言っていましたが、この時期の横浜はまさに映画の世界だったそうです。


戦後から移り変わっていく日本とメリーさんの生き様がなんだか観ていて切なくなったり哀しくなったりで・・でも最後は穏やかな気分で終わる。とっても良い映画でした。

*女性の在り方*
2007年05月09日
LADY(レディ)という言葉の響きがわたしはとても好きです。
わたしがこうなりたいと描いている女性像にとても当てはまる言葉です。
どうしたらステキな女性になっていけるのか。どのように日々を積み重ねて過ごしていけば自分の理想とする女性になれるのか。
そんなことを毎日の日々にふと思ったりもして、参考までに本をチラッと読んでみたりもします。
そんないつもの軽い気持ちで、何気なく買ってみた本が[ELEGANCE]という本です。
黒×ピンク色の表紙に薄らエレガントな女性のシルエットが描かれていて、本裏に筆記体で書かれた[What is Elegance?]の文字に惹かれるようにその本を手に取ってみました。

生活にも自分自身にも輝きを無くした主人公ルイーズがなんとかしなくちゃと思っていた時に、たまたま入った古書店で巡り合った[エレガンス]と題された本。1964年に出た1種の百科事典で、Aから始まりZまでのファッションに関する難題を、著者でありファッションのプロ、マダム・ダリューが見事に教えを混ぜて解決している本です。ルイーズはマダム・ダリューの教えに従い変身を遂げていく・・そんなお話です。

マダム・ダリューのAからZまでのエレガンスの教えはとっても納得のいくことばかりです。難題を解決するばかりか、教えの言葉もとっても粋で素敵な事を言うなぁ・・とうっとりしてしまいます。
例えば1番最初のAの項目はACCESSORIESのお話です。

「女性が装う時、どこまで細かな心配りができるかで、その人となりがわかるもの。服に合わせるアクセサリー・・手袋、帽子、靴、ハンドバッグは、エレガントな装いの1番大切な要素です。地味なドレスやスーツでも、エレガントな帽子やバッグや手袋、靴を合わせれば価値は3倍にも跳ね上がります。デザイナーのオリジナルドレスでも、アクセサリーの選び方を誤れば、その価値はいっきにさがるもの。ここで何よりも大切なのが、質。妥協はしない事です。そのために貯金しましょう。食費は削っても(粗食のほうが体にいいですもの!)ハンドバッグや靴にお金は惜しまぬこと。」   
     
納得です。ストーリーもしっかり有る中でこのようにA・B・C・・とZまでエレガンスになっていく為のお話は続いていきます。
久しぶりにとても素敵な本に出合えたわ。と思う本です。  
*BREAKFAST ON PLUTO*
2007年05月08日
わたし自身のお洒落のkeywordとしてかかせない*OLD FASHION*という言葉。わたしのお洒落のお手本は1930年代から1970年代の外国の方々の当時のファッションです。
それに自分らしさと自分に似合うものをプラスしています。
今となってはこの8年間勉強したり、色んなものを見たり知ったり触れたりしてきて、年代の幅も広がってきましたが*OLD FASHION*の原点と言っても過言でないのが1965年位から1974年位までのヨーロッパの人々のファッションです。

久しぶりに70年代の映画を見ました。
画面いっぱいに広がる柄柄柄!!色色色!!の画ではなくて、さり気ないけどとてもお洒落な70年代ファッションをしている主人公。そして凪がれる様に見ていられるストーリーの映画です。

[BREAKFAST ON PLUTO]
ストーリーは1970年代ファッションに身を包んだ主人公キトゥンが乳母車を押して歩いているシーンから始まります。
キトゥンの人生は「物語だと思わなければ人生なんて辛すぎるわ」という程に波乱万丈な人生です。
そんなキトゥンはアイルランドの田舎町に生まれ、すぐに教会の前に置き去りにされてしまう・・そんな人生から始まります。
のちに母親を探しにロンドンへと旅立ちます。
母親を探しながら自分の居場所や自分らしさを見つけていく・・そんなお話です。

内容は1971年IRA(アイルランド共和国軍)の爆弾テロや、1972年のデリー事件などシリアスな事もありますが、キトゥンのナレーションで気持ちが軽くなったりするのでそこまで暗い気分にはなりません。

音楽も1970年代を代表とする人気の曲が多数かかっています。
The RubettesのSugar baby Loveから始まり、章を区切りながら展開するストーリーにあった70年代の音楽が満載にかかります。

そして、何といってもキトゥンの70年代ファッションの着こなしは必見です!!

まずは公式HPをご覧下さい。
特に外国版のHPはおもちゃ箱の様にとってもステキですよ!!

*http://www.breakfastonpluto.co.uk/ 英語版*
*http://www.elephant-picture.jp/pluto/ 日本語版*
映画のお話
2007年05月02日
シュガーさんにこの場を少しお借りして、最近見た映画の話をします。
この映画はひとりの実在の国民的ヒーローにインスパイアーされて生まれた。彼の名前は、ジェームズ・J・ブラドック。強力な右を誇るライトヘビー級のホープは、23歳の時、世界タイトルに挑む。が、15ラウンド闘い抜くも負傷して惨敗。奇しくも同年に起こった世界恐慌で財産も失い、生活ためにケガをおして試合に出ては負けを重ね、ひどくなるケガと敗戦と貧困の悪循環に陥ったが、家族のために闘うことをやめなかった。そうして、あきらめなかった男の復活を見て、1930年代を代表する著名な作家でスポーツライター、デイモン・ラニアンは彼を「シンデレラマン」と名づけた。絶望に沈む人々の目の前で、おとぎ話を現実とし、数々の奇跡を起こしたシンデレラマンと魔法使いジョーの物語は、伝説となった・・・・内容はこう見ると男っぽい感じがしますが、内容は愛で満ち溢れています。時代背景も服的にもいい感じです。是非ご覧あれ!!レネー・ゼルウィガー良いですね〜。
*My favorite season*
2007年04月01日
いよいよ春到来です。
わたしは1年間の中で1番この季節が好きです。
様々なお花が咲き乱れて、公園や、公園に行かずとも何気なく歩いているだけで草花の香りがどこからともなく漂ってきます。
そんな暖かい公園で時間を気にせずにのんびりと本を読む・・
なんて素晴らしい時間でしょう!!
暑い夏は好きではありません。暑すぎない、あたたかいまさに
今の時期がとても心地よい季節です。

そんな気候になって聴きたい音楽もまた変わってきます。
心地よいワクワクする春に聴きたい音楽は何ですか?
わたしはやはり*French POP*が聴きたくなります。
今日は早速お店でも、大好きな*France Gall*と*BB*のCDを持ってきてかけています。

今日もとっても暖かい気候です。外を歩けば桜が満開です。
素敵な時間は経つのがあっという間です。
計画なんて立てても立てなくても良いので、この素敵な時間を
無駄にせずに有意義に過ごしたいですね。


*LIVE報告 *
2007年03月28日
24日土曜日に前回告知したLIVEに行って参りました。
通常営業よりお店を30分早く閉めさせて頂きまして素早くわたしもイベント用に用意しておいたお洋服に着替えました。
今回はアメリカ50年代のPARTYを意識した感じ+rockabillyの雰囲気をわたしなりに意識した格好をしました。
50年代のDRESSやAccessoriesを見つけるよりも何よりも困難だったのがストッキングです。1950年代特有のバックラインの入ったものです。奇跡的に理想としていた物に出会えて(残念ながらストッキングだけは今の物ですが)気分も物凄く高まりました。

LIVEが始まる前からとても良い音楽が会場にかかっていて、周りの人達も様々なDANCEを踊っていました。違う土地に行くとその土地だったり、やっている仲間だったりでDANCEの種類やステップが違うのでとっても刺激を受けたり勉強になったりします。

LIVEは深夜の1時STARTでした。1曲目からノリの良い曲で最後までずっと踊り通しで時間があっという間に過ぎました。
やっぱり*COTTON PICKIN*は最高です!!
ラスト2曲では今回の会場クラブチッタ2Fのアティックに居る
DJ*COBURAさんが*COTTON PICKIN*に入って歌いました。

LIVE後はDANCETIMEです。わたしもオーナーとLINDYHOPやJITABAG・JIVEを踊ったり、みんなでストロールを踊ったりでとっても楽しい時間を過ごしました。

LIVE写真を含め、ROCKABILLY MUSICをとっても詳しく紹介している、*COTTON PICKIN*のベースの方のブログをもし宜しかったら覗いてみてください。
                COTTON PICKIN-COTTONFIELDS
          
*イベント告知*
2007年03月19日
最近気温がとても寒い毎日が続いています。
寒いのはとても嫌なことですが、これで桜を初め色々なお花たちが花開くのが近くなったことでしょう。
早く桜の満開の時期がきて写真を撮りに行きたい!!と思っている毎日です。

本日はイベントのお知らせです。
今月の24日土曜日に川崎CLUB CITTAの2Fにある
アティック(ATTIC)というLOUNGE BARでイベントがあります。
1950s ROCK A BILLYイベントです。
OPENは21:00からで、1500円1drinkです。

ライブは22:00位からになります。最高に格好良い*COTTON PICKIN*の単独ライブです。
ライブ後は1950年代から1960年代の音楽がひたすら朝までかかっているようです。
ROCKABILY*SWING*JIVE*DOO WAP*ROCKNROLL*OLDIESがかかるのかなぁ・・と個人的には思っております。

1950年代スタイルから2007年現代のお洒落まで、貴方の好きなお洒落をしてイベントに出掛けてははいかがでしょうか?
*About a recent movie*
2007年03月05日
ここ最近の映画は国内外と限らずに面白いなぁ。と思っていて、
最近では*さくらん*と*ドリームガールズ*がわたしのオススメの映画です。
*さくらん*は前々から本当に楽しみにしていた映画で、待ちに待った3月3日おひな祭りの女の子の日にやっと初日を迎えて早速観に行ってきました。
監督の蜷川実花さんはフォトグラファーであってわたしはその世界観が大好きで、あの世界観を動く映像にしたらどんな風になるのかなぁ??と期待していました。蜷川さんの写真は物凄く女の子の甘さを持ちつつ、でも甘いだけでは無くて、甘さの中に毒がある様な世界観だと思います。何よりも色使いが大好きで、スクリーン1面にあの世界観が見れると思うとワクワクとドキドキが止まらずにずっと楽しみにしていました。それとプラスに音楽監督を務めた椎名林檎もわたしは大好きでして、そんな2人が手がけている映画なのだから絶対に良いに決まっていると思っていました。
映像と音楽で目からも耳からも刺激を受け、見終わった後とっても良い時間を過ごしたなぁ・・と幸せな気分になって映画館を跡にしました。ストーリーは正直あまり印象が無く、映像の素晴らしさと馴染んでいる椎名林檎の心地良い音楽ばかりに集中していたので、もう1度今度はストーリーにも観点を置いて観に行こうと思っています。

*さくらん*の少し前に観た*ドリームガールズ*も音楽好きには堪らない映画でした!!何度も席を立ち上がって拍手をしてしまいそうになるシーンもあったり、座って見ていないで立ち上がってリズムを取りながら体を動かしたいな。という場面も沢山あって、ストーリーも面白いけど全体的には映画というよりもライブを見ているという感じで、見終わった後は爽快感がありました。

個人的には*さくらん*はDVDになって家庭で見てもあまり変わらないけれど、*ドリームガールズ*の方は絶対に大きなスクリーンで見たほうが何倍も迫力が違うのではないかな・・と思います。

音楽好きの方・何か刺激を受けたい方は今すぐに映画館へ足を運んでみてはいかがですか?
*About the flower*
2007年02月26日
お花がわたしはとにかく大好きで大好きで、
どれくらい大好きかといいますと・・
例えばお洋服にしても、小物にしても、お菓子のパッケージに
してみてもお花が付いているだけで全てが欲しくなってしまう位に大好きなモチーフなのです。

毎日毎日変わるお洋服のコーディネートも年代やテーマが変わったとしても常にお花がどこか中心に有るコーディネートをわたしはここ8年間・・以上でしょうか。続けています。それはこれから先自分がお母さんになった時も、お婆ちゃんになった時も変わらずにし続けていると思います。
わたしのファッションにおいてお花モチーフは外せない必須アイテムなのです。

勿論綺麗に咲いているお花も大好きでここ何年かは自分のお部屋に常にお花を飾ることを心がけています。
どちらかというと花束でというよりも、1本から3本位の少量のお花を飾るのがわたしは好きです。
それが常にお花を絶やすことのないお部屋を保てている自分の秘訣かもしれないのですが・・。

最近はスイトピーを良く飾っています。今はわたしにはちょっとだけ多い数のピンク×薄ピンク×オレンジ×黄色×白の5本のスイトピーを飾っています。
仕事で疲れて帰ってきた時などお花が飾って有るだけでお部屋に入った瞬間にほんの少し幸せな気分になれてしまいます。
写真は実際にわたしがお部屋で使っている花瓶です。
オーナーがアメリカに行った時にお土産で買ってきてくれたもので、形もデザインもとっても気に入っています。

これから訪れる春。お花がとても沢山咲き出す春がわたしはとっても楽しみです。
*Fashion of Japan*
2007年02月24日
ここ何年か思っていたことのひとつ・・
日本人のお洒落の楽しみ方についてわたしは疑問を持っていました。特に高校生から25歳位の若い世代の1番お洒落をする・・といいますか、色んなお洒落を楽しめる時期に、今の若い世代の人達は全くお洒落を楽しんでいないなぁ。とわたしは思います。
数年前の日本人のファッションは他の世界の人達が注目するくらいに面白いものでした。
みんなが他の人と違う格好を目指していたり、とにかく個性的な人々が沢山居て日本中様々な場所で刺激を受ける事が出来ました。
しかし今の日本のファッションを見ていると本当に悲しくなります。テーマなんてものは全く無くて、ただみんなと同じ格好をしてるだけです。自分だけのファッションは多分みんなとは違うから心配になるのでしょうか?
そして哀しい事に、お洒落のお手本となるべき人達が本当にお洒落を楽しんでいたり、自分がお手本となっていることに気がついているでしょうか?
需要と供給ばかりに目を向けていたら少しでも個性のある素晴らしいものは全く無くなっていってしまいます。
それがわたしはとても怖いと思っています。
日本人の大半の人は何に対してもですが、自分の意思が有るのか無いのか周りの意見や行動ばかりを重視します。
人間一人一人が違って当たり前なのにどうして同じになるでしょうか・・?
自分を出さなくては本当の自分が分からなくなってしまわないのでしょうか?
とても疑問です・・。
ファッションだけではなく音楽や映画など様々なジャンルで良い物は沢山有るにも関わらず、探究心も無く、そして教えてくれる人もいないのなら入り込むきっかけも無いでしょう。数々の素敵な作品たちには一生出会えないのです。
本当に可哀想な話です。
ひとつでも何でも良いから、自分の好きなことを追求することが出来ればもっと自分の好きなことや自分がやりたいことが見つかってくるとわたしは思います。
そうなるとファッションにも様々なタイプが出てくるのは自然なことなのに・・とわたしは思っています。



*Mysterious time*
2007年02月22日
少し前に連休でお休みを頂いて久しぶりにDISNEY LANDに
行ってきました。
わたしはハロウィンの時期が1番好きですが、何気なく付けていたテレビからDISNEY LANDは今PRINCESS DAYSなんだという事を知って、乙女心がうずうずしてしまい行くことにしました。

DISNEYはとても不思議な場所です。着いた瞬間魔法に掛かったかのように、普段はとてもクールな大人なレディの方も、いつもはバリバリ仕事をこなすキャリアウーマンの方も、みんな女性から女の子に戻ってしまいますよね。

夜になって帰る時もまるで魔法が解けてしまったかのように寂しくなり、現実世界が嫌でもないのになぜが1瞬だけ戻りたくないという気持ちになぜなるのか・・。あのいつも起きる寂しい感情はなんなのでしょうか?毎回不思議に思います。

DISNEYにはキャラクターも沢山います。女の子ならその中でお気に入りのキャラクターがきっと1つは有りますよね?
わたしは*不思議の国のアリス*が昔から1番大好きです。
沢山有るディズニー名作の中でも他の作品とはストーリーも少し違うし、不思議な印象深い沢山のキャラクターも出てきます。
仕事で煮詰まった時にわたしは必ずと言って良い程*不思議の国のアリス*の本を読みます。本の中に入り込んで現実逃避が出来る唯一の本なのです。
なぜ唯一そんな不思議な時間になるのかなぁ・・と思っていましたが、そのアリスを読んでいる時間はdisneylandに居るあの時間と少し似ているかもしれません。
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